NiziProjectオーディションで行われる選考テスト。参加メンバーの1人である花橋 梨緒ちゃんは果たしてパクジニョン氏からはどのような評価を受けているのでしょうか?
Huluでは限られた放送内容となるため評価内容の詳細はあまり分かりませんが、現時点で公開されている花橋 梨緒ちゃんの評価内容についてまとめてみました!
その他の参加メンバーについても随時更新していく予定ですのでぜひご覧くださいませ♩
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花橋 梨緒(ハナバシ リオ)
NIZI projectに出てる
花橋梨緒ちゃんって、
三阪咲ちゃんに似てるなぁ。
勿論咲ちゃんの方が好きだけど。 pic.twitter.com/nrM8VhZwpb— りら🤐💌 (@20120105riraena) March 19, 2020
現在のキューブ獲得状況:




- 年齢:17歳(高校3年生_2019年時点)
- 予選会場:名古屋
ダンス自体は小学2年生からレッスンを受けていた。アーティストを目指し中学2年生からEXPGスタジオに所属し、当時はトップクラスで『バニーズ』として活動していたが演技をするために退所。やめてからもやはりダンスが好きで、自分がやってきたことを活かせる場所にもう一度立ちたいという気持ちになった。答えを見つけるためにNiziProjectに応募。アイドルになりたいかと問われると、それだけを考えてきたわけではないが輝いた存在になることを夢見ている。
グローバル地域予選3次審査結果
パク・ジニョンの評価
歌手に歌唱力に劣らず大事なことは、演技力です。踊った時に演技力がよく現れていたので、僕は本当に魅了されました。完璧に没頭できました。自信と余裕があって完璧に没頭できました。驚くべき才能があると思っています。次のステージが見たくて楽しみです。
審査後、スタッフに向けて「ダンスがすばらしいですね。芸術的です。」と語る。
東京合宿トレーニング ダンスレベル評価結果
誰ともかぶらないと思い選曲。他のメンバーはガールズグループの曲をカバーしてくると考え、自分はダンス評価の3分間を全て自分で作ったソロの振り付けで見せたいという気持ちがあった。小学2年生から8年間ダンスをしていたこともあり、ダンスに強い自信を持っている。
パク・ジニョンの評価
参加者たちの反応を見ていると「わ〜ダンス上手だな」と思ったようだ。踊っている時ダンサーみたいだ。これは褒め言葉ではない。歌手はダンサーのように見えてはいけない。歌手は歌手として見えなければいけない。ダンサーと歌手は違う職業だ。今踊っていただきまずひとつ僕と心を通わせようとしない。見る人を説得しようとする努力も見えないし、自分が上手く踊ることだけを考えている。繋がっているこの紐を離さないまま踊るべきなのに、「私は踊っているから、見る見ないはどうぞご自由に」そういう印象を受けた。ダンスや歌は、見てくれる人のためにやるものであり、自分のためにやることではない。この場では、審査員である僕のために踊るべきだ。あなたは自分のために踊っている。そして、最初から最後まで、ずっと肩が上がっている。ずっと力が入った状態で踊っている。肩は踊り始める状態から下がっていないといけない。僕とコミュニケーションをしながら踊る必要がある。1人で踊るよりも誰かに見せることの方が幸せだと思えるようにならないといけない。
ダンスキューブ獲得ならず
ダンスレベル最終評価:9位

東京合宿トレーニング 歌唱レベル評価結果
パク・ジニョンの評価
グリーンキューブ(ボーカル)獲得ならず
歌唱レベル最終評価:13位
