防弾少年団(BTS)の人気は絶頂!!
防弾少年団は10月3週目のアイドルチャートで9週連続で1位を獲得しました!!
防弾少年団は日本でもかなり人気の高い韓国グループですが、その人気は衰えることなく、現在もビッグアイドルとして活躍し続けています!
そしてその人気から、防弾少年団(BTS)は24日にも、最年少アイドルとして初めて大衆文化芸術賞で花冠文化勲章を受賞するという快挙を達成しています。
これで、防弾少年団(BTS)はビルボードチャート(アメリカでもっとも権威があるとされる音楽チャートで韓国アルバム「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」がビルボード200で1位)、UNの定期総会での演説などを経験し、韓国アイドルとしてだけでなく、世界的なトップスターとしての新しい歴史を刻むことになりました。
日本でも人気の高い防弾少年団(BTS)はドームコンサート開催間近
防弾少年団(BTS)は、ワードルドツアーを予定しているのですが、来月には日本公演を予定しています。
防弾少年団の日本公演は、「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~ 」と称されドームツアーの予定が公開されており、一番最初のツアー地は東京ドームとなっています。(11月13、14日)
その他に日程は、下記の通りです。
- 京セラドーム(11月21、23、24日)
- ナゴヤドーム(1月12、13日)
- 福岡 ヤフオク!ドーム(2月16、17日)
防弾少年団(BTS)が行う日本ツアーでは全4都市9公演を予定しており、総動員数約38万人が予定されています。人気の高さがここからも十分に伺える大規模なツアー内容となっていますね。
元より防弾少年団(BTS)が行う今回のワールドツアーはもっと大規模に行われています。BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’はソウル公演を初回公演としており日本を含めアメリカ、カナダ、ヨーロッパなど全ての公演を合わせると11都市23公演で開催される予定となっています。
世界で活躍するアーティストとして、防弾少年団(BTS)は地位を確率していますね。今回のツアーは初めて行われるドームツアーということになりますが、これを期に日本でのさらなる活躍が期待されます!どのようなパフォーマンスを行ってくれるのか楽しみですね♩
防弾少年団の人気に続くアーティストはBLACKPINK!
アイドルチャートランキングでは、音楽配信ポイント、アルバムポイント、NSNポイントなど複数指標から総合点数を算出し、総合得点で順位が決定されるものとなっています。
今回、アイドルチャートで1位を獲得した防弾少年団(BTS)は、音楽配信ポイント1700点、アルバムポイント191点、SNSポイント1998点の合計3939点で1位にランクインしています。
この得点が高いのかどうか。についてですが、さまざまな人気アーティストが世界で活躍する韓国アーティストですが、防弾少年団(BTS)の次にランクインしたのが、BLACKPINK。
BLACKPINK時代も日本でも人気が高く多くのファンがいらっしゃいます。
そのBLACKPINKの総合得点は、2379点。なんと、防弾少年団(BTS)は2位に1000点以上の大差をつけて1位を獲得しています。
このことからもいかに、防弾少年団(BTS)が凄まじい勢いをもつアーティストなのかが伺えますね。
BLACKPINKはジェニのソロデビューなどが話題になったにも関わらず、おしくも2位という結果に終わりました。
ジェニのソロデビューについての詳細はこちらからどうぞ⬇︎

また新曲「BBI BII」を発表したIUは(合計2100点)、日本でも多く活躍し、来月には新曲「YES or YES」の新曲を発表するTWICEは(合計1381点)という結果になっております。
まとめ
今回、防弾少年団(BTS)についての記事をまとめさせていただきましたが、大変興味深い内容だったと思います。
日本では、女性アーティストといえばTWICEやBLACKPINKが2強のイメージがありましたが、男性アーティストに関してはどのグループも平均して人気があるのかと思っておりました。◀︎もっと勉強いたします、、、、
防弾少年団(BTS)は、過去に新しいペンライトを発売したときにもサイトにファンが殺到し、サーバーがダウンするという事件が起きた過去もあります。

人気の高さは天下一品ということを再認識いたしまいた。
今後の活躍にも注目し、記事にまとめさせていただきたいと思います!